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(C)1998-2020
The Association for a Referendum on Homeporting of Nuclear-powered Aircraft Carrier [Yokosuka]

この会は、

  • 原子力空母の横須賀母港化のストップ
  • 米海軍横須賀基地12号バースの延長、
    整備計画のストップ

をめざし、そのために、原子力空母の横須賀母港化と12号バースの延長整備計画のもたらす問題点、さらには騒音被害等、空母母港のもたらしている問題点について、みんなで事実を知り、考え、自由・活発に議論し、市民の間に広めていくことを目指します。

原子力艦船は浮かぶ子力電所
 しかも、 海上を動くので原発などよりも更に危険なのです!


今年も、日米合意違反の、
危険な原子力空母の原子炉修理作業が始まる。

 米国内の造船所では原子炉修理作業中の放射能漏れ、作業員被曝等が多発しています。 また、世界最大のコロナ感染国米本国から、600人もの労働者を入国させて修理作業を行わせるもので、横須賀市内の市民への感染拡大をもたらしかねません。
 住民投票の会では、1月20日に、横須賀市長に対して、この日米合意違反の危険な原子炉の定期修理と、放射性廃棄物の搬出につき、米海軍は日本政府に中止を申し入れるよう、求めました。


米海軍横須賀基地関係者のコロナ感染者が急増、
感染防止対策を横須賀市長に申し入れ

1月に入ってから米海軍横須賀基地では同基地(CFAY)のフェイスブックによれば、

5日に新規46名、現在陽性者数86名、
8日に新規44名、現在陽性者数111名、
12日新規41名、現在陽性者数127名、
15日新規39名、現在陽性者数158名、
19日新規35名、現在陽性者数153名、
22日新規33名、現在陽性者数166名、
26日新規32名、現在陽性者数150名、
29日新規23名、現在陽性者数124名、

と感染者が増加しています。
そこで、住民投票の会では、1月20日横須賀市長に対して、米海軍に感染防止対策につき照会するよう、要請書を提出したところ、1月22日に回答書がきました。

PDF形式ファイル要請書  PDF形式ファイル回答書


市民の会、2月の宣伝活動は休み、例会を2月28日(日)2時にベルク3階第3会議室横須賀市民法律事務所で行います。可能な方はご参加下さい。(例会会場が横須賀市民法律事務所に変更となりました)


2月1ー28日、のたろんチャンネル動画配信、
活動紹介サポートセンター展示を実施。

毎年恒例の2月13・14日、市民活動サポートセンターののたろんフェアは中止となりました。
その代わり、2月1ー28日に、のたろんチャンネル動画配信と、活動紹介サポートセンター展示が実施されます。


2月6日の中村敦夫朗読劇『線量計が鳴る』ヨコスカベイサイドポケットは、延期となりました。


横須賀基地でコロナ感染者数上昇、
原子炉修理米国労働者大量入国との関連は?

米海軍横須賀基地関係のコロナ感染者現在数が、12月に入ってからも急増し、22日までで合計101人、22日現在の感染者も70人と増加しています。
 11日に発生した感染者では19人のうち17人はディナーパーティーに参加者とのことです。
 また11月の感染者42人のうち27人が、12月の101人のうち27人が入国したばかりだとのことです。
星条旗新聞によると、原子力空母レーガンの艦内でも、20人用寝室で3名の感染者が発生しており、約260名が予防的隔離を受けているとのことです。
原子力空母レーガンの帰港により、原子炉の定期修理のため、最大のコロナ感染国の米本国から約600 人の民間人労働者が続々と入国して横須賀に到着していますが、このことの影響や、密な艦内で生活する水兵たちのクラスター発生が懸念されます。

12月6日 いらない原子力空母 冬のパレード
サンタを先頭に横須賀の町を歩く。

今年のいらない原子力空母の冬のパレードは、12月6日にサンタさんを先頭にウエルニー公園から横須賀の町を歩き、多くの沿道の人たちが手を振ってくれました。


12月13日、バクレーさんの講演『思いやり予算』と
市民の会の総会が開かれる。

5年毎の思いやり予算等の日米交渉が行われ、トランプ政権が日本政府に対し思いやり予算等の駐留経費の大幅増を迫っている12月13日、映画『ザ・思いやり』を制作したアメリカ人監督リラン・バクレーさんの映像を交えた講演会が開かれ、フレッシュな視点を参加者に提供して下さいました。
脱原発をめざす首長会議、前湖西市長の三上元さんも参加し、報告をして下さいました。終了後に2020年市民の会の総会が行われました。

11月14日原子力空母レーガン横須賀帰港、
14日間の移動制限期間をとらず

11月14日朝、原子力空母レーガンが、長期航海から、横須賀基地に帰港しました。
住民投票の会はコメントを出して、この間外国であるグァムに帰港しており、その直後に複数の感染者が発生していることから、14日間の移動制限期間を設けて乗組員全員のコロナ陰性確認と、感染者の情報公開を求めましたが、米海軍は上陸後14日間の移動制限はとらず、感染者の情報公開もしていません。

PDF形式ファイルコメント


横須賀、横田、岩国でコロナ感染者数上昇、
原子炉修理米国労働者大量入国との関連は?

米海軍横須賀基地関係のコロナ感染者現在数が、11月20日は20名(うち4人が直近入国者)、24日に23名(うち6名が直近入国者)、27日は28名(うち2人が直近入国者)と増加しています。
また岩国基地も、11月13日18名、20日23名、27日までに新たに11名感染(うち4名が米軍機による入国者)と増加しています。
横田基地(米軍機による入国空港)も、11月20日42名、23日までに新たに21名と増加しています。(これらは在日米軍のHP等で公開されています。)
原子力空母レーガンの帰港により、原子炉の定期修理のため、最大のコロナ感染国の米本国から約600 人の民間人労働者が続々と入国することとなっていますが、このことと、この異常な各米軍基地でのコロナ感染者の増加は関連性がないのでしょうか?


11月3日住民投票の会のシンポ
「米軍コロナ感染者問題と原子力空母」開催される。

11月3日の住民投票の会のシンポ「米軍コロナ感染者問題と原子力空母」は、会場参加者約60名、ウェブ視聴者100名以上のもと開催され、呉東弁護士と春田医師が、原子力空母ルーズベルトの感染拡大と、米軍コロナ感染防止対策問題について報告し、参加者から多数の質問や意見が出されて、活発な意見交換が行われました。

PDF形式ファイル報告書


11月15日シンポ『コロナ対策の市民総点検』で
活発な情報、意見交換が行われる。

コロナ禍の2020年に、市民はどのような影響を受け、横須賀市、神奈川県などの行政機関は充分な対策をとってきたかにつき、横須賀市PCRセンター長 高宮光医師、百年の杜の松尾さん、学童保育指導員の石渡さん、市会議員等からの報告を基に、活発な情報、意見交換が行われました。これを今後の対策に反映させることが大切です。


11月21日原子力艦事故自主避難訓練が
ウエルニー公園→市役所公園で行われました。

毎年恒例の原子力艦事故自主避難訓練が、11月21日多数の参加のもと、ウエルニー公園から、米海軍基地前を通り、市役所公園まで、放射能防護スタイルで、市民に原子力 空母事故の危険性を訴えながら、元気に行われました。


11月の原子力空母レーガン帰国、
12月の米国労働者大量入国のコロナ対策徹底を要請

8月にグァム寄港後に感染者が発生した原子力空母レーガンの11月の長期航海からの帰港時に、全乗組員に2週間の待機期間とPCR検査を実施するのか、12月以降の原子炉定期修理時最大の感染国の米本国から600 人の修理工を日本に入国させ民間ホテル等への滞在につき日本の検疫ルールを徹底させるのかにつき、住民投票の会は、10月29日に上地克明横須賀市長に対して、別紙の要請書を提出しました。

PDF形式ファイル要請書


原子力空母レーガン 8月27日にコロナ感染者発生、
9月10日入港、11日出港する

 原子力空母レーガンは5月に横須賀基地を出港し、8月1日に1日だけ帰港してまた出港していましたが、8月22日にグァムに寄港し、 8月27日に複数のコロナウィルス感染者が発生したことが明らかになりました。そのような中で9月10日夕に再度帰港して11日朝に出港していきましたが、 コロナウィルス感染者との関連は不明です。
今後11月のレーガンの長期航海からの帰港時に、全乗組員に2週間の待機期間とPCR検査を実施するのか、12月以降の原子炉定期修理時最大の感染国の米本国から600 人の修理工を日本に入国させ民間ホテル等に滞在させるのかが大きな焦点となるでしょう。


原子力空母母港抗議集会が10月1日と10月4日に
ウエルニー公園で開催される。

10月1日集会
10月4日集会

今年の原子力空母抗議集会は、10月1日夜、平和フォーラム主催の集会が、10月4日昼、安保破棄実行委主催の集会が、それぞれウエルニー公園で、
充分なコロナ感染防止対策をはかった上で開催されました。


8月12日、住民投票の会、
米軍コロナ感染者問題で、横須賀市に要請

8月に入って米海軍横須賀基地関係のコロナウィルス感染者が急増し、8月21日時点での感染者は44名、26日時点での感染者は39名となっています。
そこで、住民投票の会では、8月12日に横須賀市長に対して、対策の徹底と情報の公開を米軍と政府に求めるよう、要請書を提出しました。
8月19日外務省日米地位協定室長が横須賀市長を訪問して、空港でのPCR検査の陰性確認前の待機場所として、横須賀市内の民間ホテルを使用することはやめたことを報告しましたが、陰性確認後の2週間の待機場所としては依然として使用され続けています。 また8月1日に一時帰港した原子力空母レーガンでは、本当に感染者は発生せず、また誰も下船しなかったのでしょうか。
今後、11月のレーガンの長期航海からの帰港時に、全乗組員に2週間の待機期間とPCR検査を実施するのか、
12月以降の原子炉定期修理を予定どおり日本で実施し、最大の感染国である米本国から600人の修理工を日本に入国させ、民間ホテル等に滞在させるのか、が大きな焦点となるでしょう。

PDF形式ファイル要請書


原子力空母ルーズベルトコロナ感染者を
沖縄と厚木に空輸する計画が明らかになる。

   

米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトは、3月5日から9日まで、ベトナムのダナンに寄港が原因と思われるコロナウィルス感染者が3月24日に発見され、3月27日にグァムに寄港してからも艦内で急速に感染者が増加して、最終的に乗組員の約4分の1の1248名が感染して、1名が死亡し、乗組員の緊急事態への救援を訴えたクロージャー艦長が、米海軍によって解任されたことが大きくされて来ましたが、この問題に関する米海軍の司令部調査報告書が6月19日に完成して、米海軍のホームページ(foia/readingroom)で公開されました。

(報告書の要約)
その報告書によると、原子力空母ルーズベルトのコロナウィルスの乗組員と感染者の4500名の隔離施設の第1候補として3月24日の感染者が発見されてから、
27日にグァムに入港して以降にかけて、第7艦隊司令部により、沖縄の米海兵隊基地内と、厚木の米海軍基地内の住宅等への移送計画が検討されていたことが、
明らかになりました。
また報告書は、感染の原因はベトナムのダナン港出航時のチェック漏れであったこと、狭く密な艦内で感染が急速に拡大したこと、グァム寄港時の艦外隔離施設の不足、政治及び軍事的要請との矛盾、混乱による全員下船、隔離の遅れが更なる感染の拡大を招いたこと、等を詳細に報告しています。その内容は正に横須賀を母港とする原子力空母レーガンでも同様の事態が起こりかねないものとして、私達に警鐘を鳴らすものです。

PDF形式ファイル資料1  PDF形式ファイル資料2


8月4日、いらない!原子力空母のエプロン宣伝行動の
500回記念宣伝が行われる!

いらない!原子力空母の女性たちによって毎週火曜日に行われてきた中央駅Yデッキ下のエプロン宣伝行動が500回を迎えた記念の宣言行動が、8月4日1時から行われ、猛暑に負けずに、女性たちを中心としたリレートーク、歌や音楽などによって、原子力空母の危険性を、横須賀中央駅前を通る市民に訴えました。


原子力空母レーガン、8月1日に異例の10時横須賀基地入港、
同日18時出港。

 8月1日10時前に、原子力空母レーガンが、米海軍横須賀基地に帰港し、18時過ぎに再び出港しました。
 4月末には原子力空母レーガン乗組員に16名のコロナウィルス感染者が発生と報道されており、6月8日からの長期航海は、1名でも感染者が乗務したり、潜在的感染者が陽性となったり、米本国等から航空機等によって感染者が着艦等すれば、クルーズ船や1248名の感染者を出した原子力空母ルーズベルトと同様に、狭い密集した空母の中で大量の感染者が発生しかねない危険なものであり、万一クラスターが発生した場合の日本側への影響も計り知れませんが、米海軍からはこれらについて全く情報提供がありません。
従って、私達は、市民と乗組員の安全を守るため、米海軍と日本政府に、

  1. 約2ケ月の長期航海によって、感染者が1名も発生しなかったかの情報開示、
  2. 今回の帰港の目的、再び長期航海に出航するのか等についての情報開示、
  3. 乗組員が艦外に出なかったのか、新たに乗組んだ乗組員がいなかったのかの情報開示
  4. 1名でも症状のある者、陽性者が発見された場合には、速やかに帰港すること、

を、強く求めます。
(添付の写真を本文に載せて下さい。)


市民と自治体の頑張りが日本政府と米軍を動かし、
米軍が基地ごとのコロナ感染者を公表

7月に入り、沖縄米軍基地でコロナ感染者が多数発生し、民間ホテルの使用が問題となり、玉城沖縄県知事が、政府や米軍に強く改善を求めました。
7月19日、羽田空港から入国した米軍関係者が、陽性判明前に横須賀市内のホテルに滞在していたことが明らかとなり、
7月21日上地克明横須賀市長は、その中止を外務、防衛、厚生労働省に要請しました。
7月20日、市民の会は、他4団体とともに、米軍コロナ感染情報の公表を神奈川県知事に要請しました。
7月21日、これらの動きを受けて、米軍は、各基地ごとの感染者を発表する事となりました。https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0545/20200729-000.html
横須賀基地の7月24日現在感染者は9名で、神奈川県内では最大であると同時に、属性、感染経路等が明らかになっていません。
7月29日には、米軍関係者が、米軍基地内に直接入国する場合にも、14日間の待機期間にPCR検査を受けることが、在日米軍と日本政府によって発表されました。
米国は今や世界最多数のコロナ感染者が発生し、米本国からの米軍関係者の入国が1つのコロナ感染源として浮上しているところ、
私達は引続き、米海軍関係者のコロナ感染情報の情報公表と感染防止対策強化を、横須賀市や米海軍に求めていきたいと考えます。

PDF形式ファイル神奈川県知事への要請書


渉外知事会や各自治体から、
米軍関係者のコロナ感染情報の公表を求める要請が。

米軍は、3月末にコロナ感染者情報を非公表にして以来、米海軍横須賀基地関係で感染情報が公表されたのは、4月10日の1名のみで、それ以外の情報は全く公表されておらず、それが市民の不安を増加させています。
これに対しては、5月27日に、黒岩神奈川県知事を会長とする渉外知事会が、政府に米軍のコロナ感染情報の公表を求める緊急要請を行いました。
6月11日には青森県の三沢市長が、米軍に公表を求める考えを明らかにし、6月24日には、池子住宅地区にたくさんの米軍人や家族の住む逗子市議会が、感染者情報公表と感染防止対策強化を求める意見書を可決しました。
にも係わらず、上地横須賀市長は、6月4日の在日米海軍司令官との会談で、公表を求める考えはないことを表明しています。
また、米国は今や世界最多数のコロナ感染者が発生しているところ、6月22日に米国から成田空港に入国して検疫を受けた米軍関係者1人が陽性と判定されました。
そして、米軍関係者の移動制限も、6月、7月と大幅に緩和されています。
私達は、引き続き、米海軍基地及び第7艦隊関係者のコロナ感染情報の情報公表と感染防止対策強化を、横須賀市や、米海軍に求めていきたいと考えます。

PDF形式ファイル渉外知事会 要請書  PDF形式ファイル逗子市議会 意見書


6月8日に、原子力空母レーガンが、
米海軍横須賀基地から長期航海へ出航

 原子力空母レーガンは6月5日に一旦米海軍横須賀基地に帰港しましたが、6月8日昼に、長期航海へ、米海軍横須賀基地を出航しました。
 すでにお知らせしたとおり、4月22日付のニューヨークタイムズ及び23日付米国海軍協会のUSNIニュースは原子力空母レーガン乗組員に16名のコロナウィルス感染者が発生と報道し、在日米海軍フォート司令官は4月22日の在日米海軍司令部のフェィスブック動画で 『横須賀米海軍基地の管轄内では、30人よりは少ない感染者数である。』と述べ、5月15日付星条旗新聞は、グァムの原子力空母ルーズベルトで、 一旦回復した範疇に合致した5人の水兵が、再検査によって再度陽性と判定された、と報じています。
 すでに16名も感染者が出ている以上、それから2月足らずで出航し、1名でも感染者が乗務したり、潜在的感染者が陽性となる等すれば、クルーズ船やルーズベルトと同様に、狭い密集した空母の中で大量の感染者が発生しかねず、この出航は乗組員と横須賀市民の安全の点から拙速で、大変な危惧の念を覚えます。

 従って、私達は、市民と乗組員の安全を守るため、米海軍と日本政府に、今回の出航について強く抗議するとともに、

  1. 1名でも症状のある者、陽性者が発見された場合には、速やかに帰港すること。
  2. レーガン乗組員のコロナ感染者16名と横須賀地区の米軍関係コロナ感染者約30名についての詳細な情報を、速やかに公表すること

を、強く求めます。


5月21日に、原子力空母レーガンが、横須賀基地から出航

原子力空母レーガンは、5月5日に試験航海に出航して、5月15日に一旦帰港しましたが、5月21日午前10時に、横須賀基地を出航しました。
今回の出航が2回目の試験航海か、長期航海かは不明ですが、4月22日付のニューヨークタイムズ及び23日付米国海軍協会のUSNIニュースは原子力空母レーガン乗組員に16名のコロナウィルス感染者が発生と報道し、在日米海軍フォート司令官は4月22日の在日米海軍司令部のフェィスブック動画で『横須賀米海軍基地の管轄内では、30人よりは少ない感染者数である。』と述べ、5月15日付星条旗新聞は、グァムの原子力空母ルーズベルトで、一旦回復した範疇に合致した5人の水兵が、再検査によって、再度陽性と判定された、と報じています。
すでに16名も感染者が出ている以上、それから1月足らずで出航し、1名でも感染者が乗務したり、潜在的感染者が陽性となる等すれば、クルーズ船やルーズベルトと同様に狭い密集した空母の中で大量の感染者が発生しかねず、この出航は乗組員と横須賀市民の安全の点から拙速で、危惧の念を覚えます。

私達は、市民と乗組員の安全を守るため、米海軍と日本政府に、

  1. 時間をかけて慎重な感染防止対策を取り、今回が試験航海であれば、感染が完全に収束するまで、長期航海に出航しないこと。
    長期航海であれば、1名でも症状のある者、陽性者が発見された場合には、速やかに帰港すること。
  2. レーガン乗組員のコロナ感染者16名についての感染経路と現状、拡大防止対策、
    横須賀地区の米軍関係コロナ感染者約30名についての感染経路と現状、拡大防止対策 

を、速やかに公表することを、強く求めます。


5月5日に、原子力空母レーガンが、横須賀基地から試験航海に出航

5月5日12時に、原子力空母レーガンが、米海軍横須賀基地から出航しました。
おそらく原子炉等の定期修理後の試験航海と考えられます。

米国海軍協会の4月23日付USNIニュースは、原子力空母レーガン乗組員に16名のコロナウィルス感染者が発生したと報道しています。
これは、1000名以上の感染者を出している原子力空母ルーズベルト、約4分の1の乗組員の感染者を出しているイージス艦キッドに次ぎ、 米海軍艦船の中で3番目の多さです。米海軍は、乗組員を完全に隔離し全員陰性であることを確認した上で乗務させているというのでしょうが、 1名でも感染者が乗務して長期航海に出航すれば、クルーズ船やルーズベルトと同様に、狭い密集した空母の中で、大量の感染者が発生しかねず、 この出航は、大変拙速である感が否めません。

私達は、市民と乗組員の安全を守るため、米海軍と日本政府に、

  1. レーガンのコロナ感染者16名についての感染経路と現状、拡大防止対策を、他の乗組員の状況、感染防止対策等を公表すること。
  2. 感染が完全に収束するまで、時間をかけて感染防止対策を取り、長期航海に出航しないこと。

を強く求めます。


横須賀基地の原子力空母レーガン乗組員に、
16名のコロナウィルス陽性者が

米国海軍協会のUSNIニュースや星条旗新聞によると、

  1. 26隻の米海軍艦船で、コロナウィルス感染者が発見されている。
  2. 原子力空母レーガンに配属されている16名の水兵がコロナウィルス検査で陽性であった。今年後半に予定されるレーガン空母攻撃群の作戦配備準備の中で、乗組員の隔離と検査等の感染防止対策をとっている。
  3. グァムで、感染者を隔離中の原子力空母ルーズベルトの感染者は、乗組員の2割以上の1102名となり、1名が死亡し、3名が重症で入院中である。
  4. 作戦航海中の米海軍イージス艦キッドの感染者は78名となり、2名が重症のため陸上へ搬送され、15名が揚陸艦へ搬送された。

とのことです。

米海軍横須賀基地内の艦船及び今後横須賀基地に入港する艦船で、コロナウィルスの感染が拡大して、 米軍関係者や横須賀市民に大きな影響を与える危険性が高まっています。
一方、3月末に、米軍がコロナ感染情報を非公表にして以来、米海軍横須賀基地関係で感染情報が公表されたのは、4月10日の1名のみで、それ以外の情報は全く公表されておらず、それが市民の不安を増加させています。
そこで住民投票を成功させる会では、4月27日に横須賀市に以下の要請をしました。

引き続き、米海軍艦船のコロナウィルス感染等に関する情報を収集し、横須賀市等に対して、情報の照会と公表を求める文書等による要請を継続します。

今後、原子力空母からの放射性廃棄物の搬出、原子力空母レーガンの出航、入港出港艦船のクラスター発生等の事態には、対応を検討して、実施します。

PDF形式ファイル要請文書


横須賀基地で定期修理中の原子力空母レーガンで
15名のコロナ感染者が


PDF形式ファイル印刷用PDF

CNNニュースは、4月9日、米統合参謀本部副委員長のジョン・ハイテン氏が、横須賀基地内で定期修理中の原子力空母レーガンで15名のコロナウィルス陽性感染者が発生していると報道しました。
また、グァムに寄港中の原子力空母T・ルーズベルトでは、3月5日にベトナムのダナンに寄港して以来、5000人が狭い閉鎖空間に暮らす艦内で感染者が拡大し、乗組員の大半を下船させ、隔離して、検査と、艦内の消毒を実施中ですが、すでに97%の乗組員の検査の結果、416名の感染者が確認されているとのことです。
住民投票の会は、4月10日、横須賀市長に対して、市民と兵士たちの安全を守るため、米海軍との感染者情報の共有、公表と、原子力空母レーガン他の 艦船内でクルーズ船や、グァムで大量感染乗組員対策中の原子力空母ルーズベルトと同様の事態が発生しない対策や 感染拡大防止対策等を、米海軍と国に求めるよう、2回目の緊急要請をしました。
10日夕方に、3月28日以降初めての、直接米海軍からの、市外居住米軍人の1名感染者発生の通知があったことの発表が、横須賀市からありました。

PDF形式ファイル緊急要請文書


原子力空母レーガンは、原子炉修理中、
放射性廃棄物搬出時期は未定。

原子力空母レーガンは、米海軍横須賀基地内で定期修理中ですが、米海軍のコロナウィルスによる移動制限措置のためか、放射性廃棄物の輸送船は、未だに米本国にいる状態であり、放射性廃棄物搬出作業の予定は明らかでなく、5月以降かと予測されます。


横須賀基地でも原子力空母レーガンの乗組員に
コロナウィルス感染者が。

3月28日までに、米海軍横須賀基地で、原子力空母レーガンの乗組員を含む5名のコロナウィルス感染者が発生しました。ところが米軍は3月31日から、各基地の感染者数を非公表としてしまいました。
一方原子力空母T・ルーズベルトは、3月はじめにベトナムのダナンに寄港して以来、5000人が閉鎖空間に暮らす艦内でコロナウィルス感染者が93人確認され、グァムに入港して、乗組員の大半を下船させ、隔離して、検査中です。今後、海外の港に入港した後に横須賀に入港する米海軍艦船や、感染者が出て乗組員が閉鎖空間に暮らす原子力空母レーガンで、同様の事態が発生しないと言えるのでしょうか。住民投票の会は、4月7日に、横須賀市長に対して、この問題につき、米海軍と外務省に対して働きかけるよう、緊急要請をしました。

PDF形式ファイル要請書


3月8日の原子力艦船横須賀寄港1000回を考えるシンポジウムに
60名が参加。

3月8日、60名が参加して、吉田敏浩さんと、呉東正彦弁護士の講演による大変密度の濃い原子力艦船横須賀寄港1000回を考えるシンポジウムとなりました。
PDF形式ファイル呉東正彦弁護士 講演レジュメ


2月5日、横須賀市原子力防災訓練が、
坂本町のマンションで行われる。

2月5日午前に、原子力艦の放射能事故を想定した横須賀市主催の原子力防災訓練が、坂本町のマンション、プランヴェール横須賀汐入と桜小学校で行われました。
マンションでは、避難訓練と、屋内退避訓練、放射能スクリーニング、ヨウ素剤、放射能被害についての講習等が行われ、約40名が参加し、参加者から原子力艦事故への様々な懸念を示すたくさんの質問が出されました。住民投票の会では以下のコメントを出しました。

PDF形式ファイルコメント


2月8・9日のサポートセンターの『のたろんフェア』に
市民の会も参加しました。

2月8・9日10ー15時に汐入市民活動サポートセンターが開催される『のたろんフェア2020』に原子力空母・市民の会も、展示コーナーと、9日0時半から沢園さんによる原子力空母の映像・画像紹介で参加し、たくさんの参加者に、原子力空母問題を知らせることができました。


2月12日に、原子力空母問題で、住民投票の会が、横須賀市に要請。

住民投票の会は、2月12日、横須賀市基地対策課、危機管理課に対して、別紙のとおり原子力空母問題で、以下の要請書を提出して要請をし、基地対策課長、危機管理課長が対応しました。

PDF形式ファイル要請書


米海軍横須賀基地周辺海域で、
汚染拡散のおそれのある、しゅんせつ工事が進行中。

昨年秋から、原子力空母の停泊している12号バースを初めとして、米海軍横須賀基地周辺で、海底のしゅんせつ工事が行われています。2007年のしゅんせつ工事は、日本国の思いやり予算で行われましたが、今回は、米海軍の予算で行われています。横須賀基地周辺の海底のヘドロには有毒な重金属が多量含まれており、釣れた魚類に奇形が発見されており、しゅんせつによる汚染の拡散被害が懸念されます。


2月2日、海上自衛隊の護衛艦たかなみが、
中東海域派遣のため、出航する。

米イラン関係緊迫の情勢の中東地域に、憲法9条違反の疑いの強い、自衛隊法の調査研究という、大変苦しい名目の、危険な派遣のため、海上自衛隊の護衛艦たかなみが、2月2日午前に出航しました。多数の市民が、ウエルニー公園と海上から、抗議行動を行いました。


月25日ヨコスカをよくする会のシンポ・
フードバンクと子ども食堂に40名が参加

ヨコスカをよくする会のシンポ『フードバンクと子ども食堂』が、1月25日に開催され、40名の参加者があり、神奈川フードバンクプラスの鈴木千尋さんと、となりのれすとらんの滝川君枝さんの、詳細な報告の後に、参加者との熱い意見交換がなされました。


1月29日の元文科省事務次官前川喜平さん講演会に、
600名以上の市民が参加

1月29日の元文科省事務次官前川喜平さん講演会は、600名以上の市民が参加して前川さんからは1時間にわたり、大変熱い話が、その後に市民各層からと、政党関係者からのスピーチが、最後に『民衆の歌』の合唱で、大変盛り上がった集いとなりました。

  GNFの操業再開ストップを求める
毎週月曜日3時の市民行動にご参加を!

原発の燃料を作っているグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンの工場が横須賀市内川にあり、操業を再開しようとしているのに抗議する行動が始まりました。
毎週月曜日午後3時に、同工場の裏門(京急、JR久里浜駅徒歩15分、またはバス内川2丁目前)に集合です。


放射能測定機械を、市民の会が購入、市民の皆様に、貸し出します。

この間福島原発事故による放射能の拡散を受けて、多くの市民が不安を抱いています。市民の会では、この度、放射能測定機械ミスター・ガンマを購入し、市民の皆様に、貸し出すこととなりました。
ご希望の方は、市民の会までご連絡下さい。


原子力空母ビデオ上映+地震と原子力空母の危険性トークで
ミニ集会を開きませんか?

原子力空母の危険性ビデオパート4上映+地震の際の原子力空母の危険性の講演をセットにしたミニ集会を企画して、お申し込み頂ければ、講師派遣します。ご希望の方団体がございましたら原子力空母・市民の会(046ー827ー2713)までご連絡下さい。


住民投票のうた『このヨコスカだから』がダウンロードできます。

ダウンロード(MP3形式・3.11Mバイト)

※パソコン等の設定によっては、すぐに演奏が始まります。
周りの環境等に十分ご配慮の上、クリックしてください。


お問い合わせ、ご意見・ご提案等は、事務局
(横須賀市民法律事務所 電話046-827-2713 ファックス046-827-2731)まで

会員になっていただける方、パンフレットなどを請求される方は、当ページの「各種申し込み」にアクセスしてお申し込みください。

本会へ入会希望の方は、下記連絡先までご連絡下さい。

連絡先

〒238-0008  神奈川県横須賀市大滝町1-26 清水ビル3階
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