この会は、
- 原子力空母の横須賀母港化のストップ
- 米海軍横須賀基地12号バースの延長、
整備計画のストップ
をめざし、そのために、原子力空母の横須賀母港化と12号バースの延長整備計画のもたらす問題点、さらには騒音被害等、空母母港のもたらしている問題点について、みんなで事実を知り、考え、自由・活発に議論し、市民の間に広めていくことを目指します。
原子力艦船は浮かぶ原子力発電所
しかも、 海上を動くので原発などよりも更に危険なのです!
|
7月26日火災真相究明シンポに参加者百人
住民投票の会では、5月22日に発生した原子力空母Gワシントンの火災事故の真相究明等を求める市民シンポジウムを7月26日に横須賀市内ウエルシティーで開き、100人の市民が参加しました。4名のパネラーによって活発な討論が交わされ、火災の詳細と原因が完全に情報公開されない以上、安全性の確認も再発防止対策もありえず、そのような市民の不安が解消されていない状態のままでの、原子力空母G・ワシントンは許されないという内容の別紙集会決議がなされました。
集会決議 (PDF形式) テキスト形式はこちら
Gワシントンの火災原因の一部が発表される
7月30日に、米海軍は、原子力空母Gワシントンの火災事故の原因について、規則違反の喫煙と、不適切におかれた潤滑油が原因という発表をしました。あまりにひどい、低レベルの人為的ミスですが、同時に火災を人為的なものに押しつけ、より構造的な火災の要因が隠蔽されようとしているのではないかとの危惧がぬぐえません。私達は横須賀市、日本政府及び米海軍に対して、速やかに以下の3点を実行し、それが行われるまでは、原子力空母G・ワシントンを横須賀に配備しないよう、強く求めるものです。
(1) 火災の原因が特定された詳細な調査報告書の情報公開。
(2) 客観的な再発防止対策と、それが完全に実行されたことの確認
(3) 上記調査報告と再発防止対策等について米海軍から市民へ火災事故説明会の開催。
市民の会のコメント (PDF形式) テキスト形式はこちら 原潜ヒューストン3月に佐世保で放射能漏れ
8月1日に、米海軍は、3月に佐世保に寄港していた原潜ヒューストンで、放射能漏れがあった、と発表しました。原子力空母の配備直前に、火災事故に続き、このような放射能漏れと、米海軍の杜撰な管理体制が明らかになったことは、ますます市民の原子力空母に対する不安を増大させるもので、市民の会としては、日本政府及び横須賀市に、今回の放射能漏れの真相を究明し、原子力空母Gワシントンの横須賀配備を速やかに中止させることを求める以下のコメントを発表しました。
市民の会のコメント (PDF形式) テキスト形式はこちら
ストップ原子力空母裁判の動き
7月31日、東京高裁第8民事部は残念ながら、原子力空母母港のための浚渫工事差し止め仮処分の却下決定に対する私達の抗告を棄却する決定を出しました。
しかし、浚渫工事差し止め本訴訟棄却判決に対する控訴審が、いよいよ東京高裁第22民事部で8月27日(水)午後2時に424号法廷で始まります。是非傍聴して下さい。 また7月30日、東京高裁第11民事部での浚渫協議取消訴訟棄却判決に対する控訴審第2回期日が開かれ、この日で結審し、判決は10月1日午後1時20分となりました。
宣伝行動のチラシ (PDF形式)
8月24日午後5時 ウェルニー公園で『空母のいない夏を楽しもう!』にご参加を
原子力空母配備につき、女性たちの呼びかけで、市民が主体のアピール行動として、8月24日午後5時 ウェルニー公園で『空母のいない夏を楽しもう!』という夕涼みパレードを行うこととなりました。どなたでも参加できますので、是非お誘い合わせの上、ご気軽にご参加下さい。
詳細チラシ (PDF形式)
単行本『東京湾の原子力空母』
─横須賀母港化の危険性 7月25日発売開始
 |
原子力空母横須賀母港化を許さない全国連絡会/編
新泉社/刊
A5判
134頁
1500円
ISBN978-4-7877-0814-4
(左の画像をクリックで拡大)
出版社の紹介ページ
|
いよいよ迫った原子力空母の横須賀母港化の危険性について、6人の筆者がその問題点をわかりやすくまとめた『東京湾の原子力空母』─横須賀母港化の危険性(原子力空母横須賀母港化を許さない全国連絡会編 新泉社)が、7月25日、全国の書店で発売開始されます。是非お買い求め下さい。
当会でも郵送によるご注文(1冊郵送費込1700円)を以下のとおり受け付けています。
→注文ページへ
第2次住民投票署名運動のDVD好評発売中
今年春に横須賀市内全域で行われた原子力空母配備及び安全性を問う第2次住民投票条例制定署名活動の様子を映像で記録したDVD(1本1000円、郵送費込1500円)が好評発売中です。原子力空母配備に負けない元気な横須賀市民の活動の様子を是非ご覧になって下さい。
→注文ページへ
市議会否決後の市民アンケート、7割の市民が
原子力空母に不安、
反対と回答
住民投票条例の市議会否決後の横須賀市民の原子力空母に関する世論調査のため、住民投票を成功させる会では、『横須賀市民の自治基本条例を作ろう会』に委託して、6月末に市民819名にアンケートを取りました。その結果以下のとおり、7割の市民が原子力空母に不安、反対と回答し、約3分の2の市民が、市議会の否決は残念、横須賀市等の安全対策への取り組みは不十分と回答しています。この結果を踏まえ、住民投票の会は市民とともに、今後も粘り強く、活動を続けていく予定です。
詳しいアンケート結果(PDFファイル)
市民の原子力空母反対の行動を!『いらない、原子力空母』が発足へ
7月6日に、女性たちの呼びかけで、原子力空母ストップのための市民の行動を相談する集まりが、ベルクよこすかで持たれ、いよいよ迫った原子力空母配備をストップするために、市民の運動体として『いらない!原子力空母』(仮称)を発足させ、8月24日(日)午後5時から、夕涼みパレードをウェルニー公園で行う等、行動を開始させていこうということになりました。
ジョージ・ワシントンの火災事故は相当深刻?
原因等の真相究明と情報公開を!
5月22日に、横須賀に向かう途中で火災事故を起こした原子力空母ジョージ・ワシントンの被害は相当深刻なようで、新聞報道によると、配備予定に1月以上の遅れが出るのではないかとのことです。(被害状況は米海軍のホームページ参照)問題点として、
-
火災の被害は数十区画に及んでおり、弾薬、航空用燃料、原子炉が艦内にあるのだから 一歩間違えば原子炉事故に繋がりかねない点で、原子力空母の危険性を示している。
-
電気ケーブルが、他の区画への延焼の原因となっているが、それでよいのか。このままでは緊急時の原子炉事故の引き金となるのではないか。これに対する再発防止体制をどう確立するのか。
-
一説には、艦内の可燃性物質の保管が不適切であったことが、火災拡大の原因となったと言われているが、このような人為的要因も原子力空母の危険性を示している。
-
火災から1月以上立ったのに、未だに火災の原因が明らかになっていないのは、どう考えても理解できない。原因が明らかにならない以上、再発防止もありえない。
-
少なくとも、本件火災についての完全な情報公開(航海日誌、事故調査記録、原子炉の運転記録等)、原因等の真相究明、被害の完全な修理、再発防止計画の策定と実行が、日本側に明らかにされるまで、日本政府や横須賀市は、配備をしないよう、求めるべきである。
横須賀市への緊急申し入れ書(PDFファイル)
7月26日 シンポジウムのチラシ(PDFファイル)
6月23日全体会で、住民投票の会は、活動継続の方針を確認
6月23日夕方にベルクよこすかで住民投票の会全体会が開かれ、今後も、垣根を超えて、市民とともに、原子力空母の配備と安全性の是非を問いつづけていこうという方針のもと、活動を継続していくことが確認されました。(事務所は横須賀市民法律事務所に移転します。)次回事務局会議は7月14日、28日、それぞれ午後6時30分より汐入サポートセンターで行います。
ストップ原子力空母母港裁判、東京高裁の口頭弁論を傍聴して下さい。
浚渫取消訴訟の控訴審は6月2日に東京高裁で第1回期日が開かれ、次回期日は7月30日午後3時、東京高裁(霞が関)8階825号となりました。
浚渫差止訴訟の控訴審は8月27日午後2時に東京高裁で第1回期日が、東京高裁(霞が関)4階424号で開かれます。
いずれも誰でも傍聴できますので、是非傍聴して下さい。
浚渫裁判チラシ(PDFファイル)
浚渫工事に大幅な遅れ、国が市に工事期間延長の変更協議申請
原子力空母母港のため進められている横須賀港内の浚渫工事につき、当初の工事協議 書では、工事の実施期間が平成19年4月26日から平成20年5月31日までとされ ていましたが、米海軍の作戦行動上の都合や悪天候のために、国は5月19日付けで、 工事の実施期間を8月16日まで延長することを求める内容の工事変更協議書を横須賀 市に提出しました。私達はこれを上記申入書のとおり許可しないことを求めましたが、 横須賀市は、5月28日付けでこの工事変更を許可してしまいました。
空母キティホーク退役せず?
通常型空母キティホークは5月28日、横須賀基地を出航しましたが、5月16日付星条旗新聞によると『来年度の国防予算権限法の草案の議論の中で、米国下院軍事委員会は、退役した空母(ケネディー又はキティホーク)をここ数年のうちに現役復帰させるための必要費用や物品等を調査検討するための修正を承認した。』とのことです。
このことは今後原子力空母でない選択肢が可能であり、国や横須賀市の『通常型空母が残る可能性は全くない』との主張が事実に反することとなるとともに、国や横須賀市に、今後原子力空母でない選択肢を求める外交努力が求められることになるでしょう。
原子力空母の是非等を問う住民投票条例、横須賀市議会が否決する
今年8月に迫った原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀配備に対する、原子力空母の是非等を問う住民投票条例を審議する横須賀市議会は、5月13日、市長が反対の意見書をつけて市議会に提案され、15日には、5名の請求代表者が、別紙のとおり意見陳述をしました。そして16日、市議会本会議で、残念ながら、以下のとおり賛成8名、反対33名で否決されました。しかし、市議会は、『署名の重みは市議会として真摯に受けとめる』として、別紙のような意見書を全員一致で可決しました。
これを受けて、住民投票を成功させる会は、以下の声明を発表いたします。
投票結果
賛成(8名)
藤野英明 瀧川君枝 一柳洋 原田章弘 吉田雄人 ねぎしかずこ 大村洋子
井坂新哉
反対(33名)
伊関功滋 芳賀親男 田辺昭人 野村隆弘 土田弘之宣 鈴木真智子 山本文夫
角井基 矢島真知子 上地克明 佐久間則夫 室島真貴子 岩沢章夫 西田和恵
浜野雅浩 青木秀介 木下憲司 森ペン 加藤眞道 松岡和行 杉田さとる
青木哲正 伊藤順一 伊東雅之 丸山明彦 板橋衛 嶋田晃 若山豊 渡辺和俊
竹折輝隆 高橋敏明 山下薫 神保浩
棄権(1名)
岩ア絵美
(別紙)
意見陳述の内容
三影憲一 呉東正彦 小林麻利子 今野 宏 新倉裕史
横須賀市議会の意見書
「米空母の交代配備に伴う諸問題に対し
横須賀市民の安全・安心を求める意見書の提出について」 (PDFファイル)
2008年5月16日
声 明
原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会
本日、横須賀市議会は本会議で、原子力空母の配備及び安全性を問う住民投票条例案を、賛成 8名、反対33名により否決した。原子力空母の配備をこの8月に控え、前回よりも1万以上も増えた約5万の署名による市民の願いに対して、市長は正面から受け止めようとせず、市議会の多数の議員もそれに同調して、それを拒絶したことは、甚だ遺憾であると言わざるをえない。
しかし、この5万の署名に託された市民の声を無視できなかったからこそ、市議会は安全の強化を求める意見書を採択した。この2回にわたる住民投票を求める署名運動で原子力空母の配備につき、きちんと市民の声を聞き、その不安を受け止めてほしい、自分たちの町のことは自分たちで決めたいという、市民の輪が大きく広がった。そして市議会の否決も、この横須賀に吹きはじめた市民の風の勢いを止めることはできない。 私たちは、原子力空母の配備によって始まろうとしている市民の安全の危機に対して本日を新たなはじまりとして、運動をさらに広げていきたいと決意するものである。
『住民投票でゲンキ』2200人の市民が参加

5月11日(日)午後2時 ウェルニー公園で、市議会の可決での住民投票条例可決票を求める市民集会『いつやるの?住民投票 住民投票でゲンキ』が開かれ、約2200人が市内市外から参加しました。スピーチ、音楽、そして青年が中心となった寸劇、そして最後はみんなで、いつやるの?住民投票──Yes!といううちわをかざして、元気よく住民投票への市民の熱いメッセージを発信した後、パレードにうつりました。
横須賀支部、浚渫差止本訴に棄却判決
───原子力空母の危険性を認めず ───
今年8月横須賀配備予定の原子力空母Gワシントンの横須賀母港のため、現在国によって行われている浚渫工事に対し、汚染拡散と原子力空母の事故の危険性を理由として635 名の原告により横浜地裁横須賀支部に起こされていた差止本裁判の判決(小野剛裁判長)が本日午前10時にあり、残念ながら差止の請求は棄却されました。
同判決は、浚渫工事による汚染拡散による生命身体や漁業への被害につき、認めるに足りる証拠はないとした上で、原子力空母によって発生する住民の被害は審理の対象となるとして原子力空母の事故の危険性についての実体判断に入ったものの、私達が具体的に指摘する原子炉事故の危険性について、ファクトシート等の主張を鵜呑みにし、事故発生の蓋然性が高いと認めるに足りる証拠はないとして、差止請求を棄却したものです。市民からの危険性の立証に高いハードルを課す一方で、国の何ら反証をしないという国民の安全放棄の姿勢を容認した、極めて不当な内容のものです。
これに対しては、速やかに東京高等裁判所に対する控訴をする予定です。
判決本文のダウンロード(PDF形式ファイル・約1.5メガバイト)
原子力空母・住民投票署名
前回を1万以上上回る52417筆を11日に選管へ提出

今年8月に迫った原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀配備につき、横須賀市にその是非と安全性を問う住民投票条例制定の直接請求の署名運動は3月6日から、4088名の受任者によって市内各地で快調に進められ、4月6日に終了しました。
前回の条例案は市議会で否決され、原子力空母配備予定日の8月19日を4ケ月後に控えた中での、再度のチャレンジという厳しい条件にも関わらず、市民の反響は大きく、前回の収集署名数41591筆(有効署名数37858筆)を1万筆以上上回る、請求要件である市内の有権者の50分の1である7078名の7・5倍、15%に迫る、52417筆が集まり、11日に横須賀市選挙管理委員会に提出いたしました。
 
 
この1ケ月間4000名を超える市民が手をつなぎ、汗を流して市内各地で動き回り、感動的なドラマがあちこちで生まれました。この5万を超える署名は、市民自身がこの町の将来のために頑張ったことの成果です。ご協力を頂いた皆様に心から感謝いたします。
住民投票のうた『このヨコスカだから』が、作詩作曲され、
宣伝カー等で市内に流され、好評です。
ダウンロード(MP3形式・3.11Mバイト)
※パソコン等の設定によっては、すぐに演奏が始まります。
周りの環境等に十分ご配慮の上、クリックしてください。
ビデオ『原子力空母の危険性ー変貌する横須賀基地』が完成!

ビデオの詳細ページへ
ジャケット画像を詳しく見る(PDFファイル)
いよいよ、今年8月予定の原子力空母横須賀母港に対して、その危険性につき、最新の貴重な影像を収録してまとめたビデオ『原子力空母の危険性ー変貌する横須賀基地』が完成しました。
首都圏3000万人を放射能被害に巻き込む原子力空母の危険性を1人でも多くの方々に知って頂くため、是非ご購入下さい。DVD版と、VHS版があります。1本1500円(郵送費込み)です。
また3月20日には、午後1時30分より3時30分まで、ベルクよこすかで、このビデオの上映会を行いますので、ご参加下さい。
横須賀支部、浚渫差止仮処分に却下決定
───原子力空母の危険性を認めず ───

今年8月横須賀配備予定の原子力空母G・ワシントンの横須賀母港のため、現在国によって行われている浚渫工事に対し、汚染拡散と原子力空母の事故の危険性を理由として、約400名の申立人によって横浜地裁横須賀支部に起こされていた仮処分申立の決定が、2月29日にあり、残念ながら差止の申立は却下されました。
同決定は、浚渫工事による汚染拡散による生命身体や漁業への被害につき、認めるに足りる疎明はないとした上で、原子力空母によって発生する住民の被害は審理の対象となるとして原子力空母の事故の危険性についての実体判断に入ったものの、私達が具体的に指摘する原子炉事故の危険性について、ファクトシート等の主張を鵜呑みにし、事故発生の蓋然性が高いと認めるに足りる相当程度の疎明はないとして申立を否定したものです。市民からの危険性の立証に高いハードルを課す一方で、国の何ら反証をしないという国民の安全放棄の姿勢を容認した、極めて不当な内容のものです。
これに対しては、速やかに東京高等裁判所に対する抗告をしたいと存じます。
(決定書をPDFで)
横浜地裁も、浚渫取消裁判に却下判決
───原告適格により実体判断を避ける ───
上記浚渫工事に対して昨年4月に横須賀市長が出した許可の取消を求めて横浜地裁に起こされていた行政訴訟の判決が2月27日にあり、残念ながら、原告らには原告適格がないとの形式的な理由で、実体判断に入らない却下判決となりました。(別紙要旨参照(PDF))
同判決は、浚渫についての港湾法協議は行政処分ではないから、取消の対象にはならないとの国の主張については退けたものの、9人の原告らの原告適格について、船舶利用者の利益、自然環境が保全されることによる利益は、原子力空母の事故による生命健康被害は原告適格の根拠とはならず、漁業権に基づき漁業を営む者の利益は、原告適格の根拠となる余地はあるが、漁協が同意しているので原告適格が否定されるという全く説得力のない理由で、本件許可が環境の悪化のおそれがあり、港湾審議会が開かれていないという違法性についての実体判断から逃げた、正に司法の責任放棄というべき不当判決です。
これに対して9人の原告は、早速2月29日に、東京高等裁判所宛の控訴状を横浜地裁に提出しました。4ー5月に控訴審が始まる見込みです。
新・住民投票署名運動のチラシが完成しました。
以下よりダウンロードできます。

ダウンロード(PDFファイル)
新・住民投票PRのDVD完成、ポスターも完成。
今回の署名の宣伝用に、12分の住民投票PRのDVDが完成しました。ポスターも完成しました。必要な方はご連絡下さい。
浚渫工事、作業船が11月より倍増!

横須賀市は南関東防衛局より、10月15日に、横須賀本港内の浚渫工事につき、
- 2工区を並行して行う、
- 浚渫船を2隻から4隻へ、
- 12号バース前面海域では夜間10時までの作業を行う
という、協議内容の変更の申し入れを受け、何らきちんとした協議手続きをとらず、何ら条件もつけないまま、事実上了承してしまい、11月から浚渫作業量が倍以上に増加しています。施工前と比べて、施工後の8月の調査で水質が大幅に悪化しているのに、このような汚染の量が倍増する重大な変更を市民が知らないところで、了承してしまうのは、誠に遺憾です。
浚渫差止裁判23939名の署名を提出
──国は原子力空母の安全性を独自に検証した資料はないと回答
11月26日午後1時30分の横須賀支部の浚渫差止裁判と仮処分の第3回期日につき、前回原子力空母の安全性について、原告側から、被告国が具体的に検討した全ての文書資料を提出してほしいという求釈明をしたのに対して、今回国は、検討した文書はファクトシートだけで、他に提出する文書はないという全く国民の安全を守るという国の責任を放棄する答弁をしてきています。
これに対して原告側は、原子力空母の原子炉事故の被害こそが浚渫工事差止の理由とされるべきこと、原子炉の安全性については国内の原発と同様に、国が安全性についての立証責任を負うべきことについて、礒野弥生教授の鑑定意見書を提出しました。
さらに裁判所に対して、原子炉事故の問題から逃げず、公正迅速な判決を求める23939名の市民の署名を原告らの代表が裁判所に提出しました。
この署名は引き続き12月まで集め、12月25日に第2回提出を行う予定ですので第4回期日は12月25日午後1時30分本訴、仮処分は午後2時で結審の予定です。 11月28日午後4時30分の横浜地裁の浚渫協議取消訴訟の第5回口頭弁論期日は原告、被告、参加人がそれぞれ最終準備書面を出して結審し、判決期日は平成20年2月27日午後1時30分と指定されました。
署名用紙(PDFファイル)
電子署名
お問い合わせ、ご意見・ご提案等は、事務局
(横須賀市民法律事務所 電話046-827-2713 ファックス046-827-2731)まで
| 会員になっていただける方、パンフレットなどを請求される方は、当ページの「各種申し込み」にアクセスしてお申し込みください。 |
本会へ入会希望の方は、下記連絡先までご連絡下さい。
|
〒238-0008 神奈川県横須賀市大滝町1-26 清水ビル3階
横須賀市民法律事務所
TEL046-827-2713 FAX046-827-2731 |
メールアドレス cvn●cvn.jpn.org
(「●」の部分を「@」に変更して送信してください。迷惑メール対策です。)
メール送信ページ(会の活動などに関する問い合わせ可)
会の活動等についてのお問い合わせはメール送信ページ、 または直接上記事務所までご連絡下さい。 |